恋愛婚活アドバイザーのやもめの優です。
いまや恋活・婚活のスタンダードツールになったと言っても過言ではないマッチングアプリ。
しかしながら、なんの考えもなく利用していたのでは成果は望めません。
今回それに関連する面白い記事をネットニュースで見つけましたので、『テーマ：マッチングアプリにおける男性の戦い方、低スペック（恋愛弱者）と言われる男性の処世術について』私見を交えて紹介します。
引用記事：“低スペック男”のアプリ婚活は「手数を増やすことが基本」大学教授が直伝
今や一般化したマッチングアプリでの男女の出会い。とはいえ、素敵な出会いを獲得するためには、客観的かつ冷静に自分自身の市場価値やニーズを見極める必要がある。
いわばマーケティング的な発想は「アプリ恋活・婚活」には必須のスキルといえる。
マッチングアプリを実際に体験した感想を交えながら、マーケティングをはじめとしたビジネス教養の基礎を解説する『大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。』（クロスメディア・パブリッシング）が話題だ。
著者で、東京都立大学大学院准教授の高橋勅徳氏（@misanori0818）に、マッチングアプリがもたらした世の中の変化について予測してもらった前回の記事に引き続き、マッチングアプリにおける男性の戦い方や恋愛弱者の男性がやるべきことなど話を聞いた。
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/110a7a1eec74fee9ad6b9d65d32f8d914f156b18?page=1
目次
マッチングアプリはゲーム感覚で楽しもう
就活の要素やゲームの感覚を持ち込もう
そもそも、マッチングアプリを利用することで「自分自身が商品として扱われる」という感覚にさいなまれる人もいる。そうならないためにはどうしたら良いのか。
「受験でも就職活動でも、『自分自身を魅力的な商品として作り込んでPRする』という局面はもはや日常茶飯事。それが『恋愛や結婚の領域まで進出してきただけ』と考えると、多少なりとも楽になると思います。
写真やプロフィールを改訂していくなかで『いいね数やPV数がどう上がっていくのか？』
『どう作り込めば、どういう異性がアプローチしてくるのか？』といったことを、常に確認する姿勢で臨めば、マッチングアプリをゲーム感覚で楽しめるのではないでしょうか。
そう考えると、エントリー後にお祈りメールしか来ない就職活動より、PDCAサイクルを繰り返すことができます。アプリでの婚活・恋活はむしろ良心的であり、やり込み要素も多いです」
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/110a7a1eec74fee9ad6b9d65d32f8d914f156b18?page=1
私もマッチングアプリに登録し活動をしてきた経験者として、マッチングアプリを利用中は自分自身は商品だという感覚が確かにあります。
おおまかなプロフィールを登録し写真を掲載して活動をスタートさせ、毎日の足あと数やいいね数、どういう人からもらっているのかなどを捉え、日々プロフィール欄の修正やお相手に対する条件設定を変えながらトライ＆エラーを繰り返していくさまは、ゲーム感覚で楽しいです。
また、自分という商品がより良く見えるよう遠隔で修正・変更ができることは、リアルに会うより何倍も大きな時短を可能にしたわけですから、意固地にならずにこの環境を逆に楽しんでほしいと私は思っています。
プロフィール写真にはある程度コストをかけるべき
プロに頼むのが手っ取り早い
マッチングアプリは写真の重要度がとても高い。
鏡ごしの自撮りであったり、妙な加工がされているだけで足切りに合う可能性大だ。
高橋氏も「ある程度のコストをかけるべき」と述べている。
「本気でマッチングアプリで出会いを求めるのであれば、プロフィール写真はプロに撮影してもらうことが1番良いです。
またファッションについても、婚活専用のコンサルタントサービスが存在します。
美容面からファッションまでトータルコーディネートを提供してくれ、予算と相談しつつ利用するのが最善ではないでしょうか。
男性で写真うつり、美容やファッションに気を使っている人は、実は少数派。
専門のサービスを利用した投資が最もレバレッジが効くと思います」
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/110a7a1eec74fee9ad6b9d65d32f8d914f156b18?page=1
餅屋は餅屋という言葉があるように、素人が撮る写真をプロフィール用に使うのは得策ではありません。
写真の掲載ナシは論外として、いまだに適当に撮った自撮り（他撮りも含む）写真で勝負するのは、満足な結果は得られないでしょう。
プロカメラマンに頼んだら費用が数十万もかかるというならば腰が引けるのも理解できますが、今はプロフ写真撮影代行業がポピュラーになりつつあり、1万円内からプロカメラマンに撮影してもらうことが可能なのです。
高橋氏がある程度コストをかけるべきと言っているのは、そのことです。
プロカメラマンが撮る写真は構図がいいし、とにかくたくさんシャッターを切るので、奇跡の１枚が撮れる確率がグッと高まります。
また、プロカメラマンは高額レンズを使っているので、写真の解像度という点でも自撮り写真を凌駕します。
写真とセットで髪のカットやファッションコーディネートまでセットで任せることができるプランもあるので、それでいいね数が伸び、質の高い女性と出会える確率も高まるのならば、費用対効果は高く、利用する価値は十二分にあると言えます。
私も、プロフィール写真をプロカメラマンに依頼して、いいね＆マッチング数が倍増しました。
関連記事：マッチングフォト体験談！撮ったプロフィ―ル写真に貼替たら効果絶大
マッチングアプリは手数を打つことが大事
とにかく手数を打つべし
商品をPRするためには消費者のニーズを知る必要がある。
マッチングアプリでいうと、プロフィールに「こういう人が好き」と書く人は多く、ニーズを知ることは容易である。
適切なプロフィールの読み解き方はあるのか聞くと、高橋氏は「ニーズを汲み取ろうとする行為自体が無駄です」と一蹴する。
「就活の場面で考えるとわかりやすいです。
セミナーや求人票には、実際のところは企業が求めている人材へのニーズは示されていません。
企業は『1人でも良さそうな人材を多く獲得すること』、要するに多くの人が応募してくれることを目指しています。
セミナーや求人票では職場の現実や欲しい人材の本音を隠して、良い会社に見えるように演出しているのが実際のところです。
マッチングアプリに言い換えると、八方美人的に『可能な限り多くの異性を引きつける演出的な内容』を、意識的にも無意識的にも表現しているということ。
男性は自分が交際相手に求める属性で、データベース上から女性を検索・ピックアップして、機械的にマッチングの申込み（いいね！を送る）する“ショットガン・アプローチ”、つまりは手数を増やすことが基本戦略となるでしょう」
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/110a7a1eec74fee9ad6b9d65d32f8d914f156b18?page=1
これは私も経験があります。
『こういう人が好き』みたいに書いてあったので、いいねを送ってみたもののなしのつぶて、、なんてことは度々マッチングアプリでは起こります。
書かれたことはウソではないと思いますが、実はアバウトに書かれた、より多くの男性からアプローチをもらいたいがための演出なのだと捉えた方が良さそうです。
女性が本音を隠してアバウトに書いてくるのですから、我々男性は自分の理想に近い女性に会えるよう、より多く手数を打ってヒットする確率を上げることが大事です。
そこでマッチングアプリにおけるマインドセットをひとつ話します。
１人の女性にアプローチして結果が出るまでは他を探さないというやり方は効率が悪いということです。
つまり、複数人に並行してアプローチしていくのがマッチングアプリの特徴を生かした利用法だということです。
女性の多くがそういう使い方をしているので、男性は律儀に１つの結果が出るまで待っている必要はないということです。
プロフィールに振り回されない
プロフィールに振り回されてはいけない
もちろん、これには例外もあるという。
「例外は『年齢〇〇歳差以内の男性を希望します』『年収〇〇万円以上を希望します』というように、プロフィール画面でダイレクトにニーズを記載している場合のみ。
これは就活において、『〇〇免許取得済み』といったように採用の前提となる資格などが記載されているのと同じケースです。
ここで注意しなければいけないのは、『年齢〇〇歳差以内の男性を希望します』といった記載事項は最低条件でしかありません。
女性側は最低条件を突破した異性を比較して、その中から最も価値の高い1人を選んでいるにすぎません。
プロフィールに条件を明確に書いている異性にアプローチした場合、『条件を満たしているからマッチ成立するだろう』ということはありません。
ここまで考えると、ニーズをなんとか読み取って、ニーズとマッチする異性にアプローチするという立ち回りそのものが、現状のアプリの仕組みでは難しいと私は考えています」
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/110a7a1eec74fee9ad6b9d65d32f8d914f156b18?page=1
対象とする男性への具体的な条件提示がされたときは、下手な鉄砲数打ちゃ当たるは通用しない、球の無駄になるということです。
事実、「私のプロフィールをよく読まないでいいねをする人がいますが、今一度プロフィールを読んでから申し込んで！」と強気に公言する女性もいるくらいですから、女性が具体的に提示した条件に未達の男性は潔く諦めたほうがよさそうです。
しかも、その条件はベターではなくマストの意味を込めているというのですから、気を付けなくてはいけません。
さらにです、その最低条件をクリアした男性が複数いれば、その中でふるいにかけられて一番価値が高い男性が選ばれるというのですから。
プロフィールに振り回されてはならないということです。
このレベルの話になってくると、当事者以外は誰も介在しないマッチングアプリでは高橋氏が言うように限界があります。
そこで私が提唱したいのは、婚活目的でマッチングアプリを利用している男性は、同感覚で利用が出来て、肝心なところでは人が介在してくれる婚活サイトに転籍することです。
婚活サイトには専任の婚活アドバイザーがいるところが多いので、その人を通じて相手女性の本心を聞き出すことができますし、経験豊富な婚活アドバイザーから女性のひととなりなど、プロフィール欄だけでは網羅できない内容の話を提供してくれるので心強いです。
マッチングアプリは手軽に始められるのは大きなメリットなのですが、最初から最後まですべて当事者任せになるので、マッチングしても長続きしないと言われるのは詰めの部分で誰も頼れないからなのです。
今はまだ結婚する気がない男性にはすすめられませんが、結婚相手を探すためにマッチングアプリの利用を始めたのならば、婚活サイトはイチオシです。
特にブライダルネットは、料金がマッチングアプリとほぼ同等で専任アドバイザーが付くので、コスパは最高です。
結婚したい男性にはぜひ利用をおすすめしたいので、関連記事をご覧ください。
関連記事：ブライダルネットを斬る！こんな低料金で婚活して女性と結婚出来る？
マッチングアプリにおける低スペック男性の処世術
「収入の壁」は残酷なまでに高い
ここまで読めば、マッチングアプリならではの激しい競争が日夜繰り広げられていることが分かったはず。
さて、いわゆる“普通の男性”に入れない男性はどのように戦えば良いのだろうか。
何やら、なかなかに厳しい現実が待ち受けているらしい。
「若年層の場合、同世代の収入格差もそれほど大きくないため、プロフィール写真を作り込むことで、マッチする可能はあるかもしれません。
この戦い方をすれば、Tinderのように収入や身長といったスペックで条件検索できず、ビジュアルだけで直感的にマッチングを行うタイプのアプリが適合すると考えられます。
しかし、20代後半に入ると、収入面で“女性が求める普通”に達しない男性はかなり厳しくなるでしょう。
仮に容姿をなんとか“普通以上”まで磨き上げたとしても、年下イケメンとの競争は厳しいものになると予想されます。
『たまたま低収入で低身長でブサイクな自分を気に入ってくれる女性』と出会う奇跡を信じて、ひたすらマッチングの申込みを増やすショットガン・アプローチ以外、手段はないと思います」
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/110a7a1eec74fee9ad6b9d65d32f8d914f156b18?page=1
男性の場合、２０代も後半になると同世代の中で収入格差が大きくなる傾向があるため、女性の目はどうしてもハイスペックな男性にいきがち。
そのため、マッチングアプリおけるスぺックが低い男性がハイスペック男性に対抗する処世術は、またしても女性へのアプローチ（手数）を増やすしかないと高橋氏は語っていますが、結婚相手を探しているスペックが低い男性にも私は婚活サイトへの転向をおすすめしたいです。
私が推すブライダルネットは、女性も男性同様に有料ですから、集う女性は婚活に真剣な人が多く、経験豊富なアドバイザーの経験値からのピックアップの他に、男女双方の入力した条件から自動で女性を選出する仕組みもあるので、マッチングアプリより出会える確率が高まるのです。
さらに、前章では婚活サイトにいる専任アドバイザーが相手女性の本音を聞き出してくれると書きましたが、プロフィール欄を読んだだけでは伝わらない男性の良いところを、意中の女性へ伝え後押しすることにも期待が持てるのです。
当事者同士では狭い視野でしか見ることができないことも、専任アドバイザーが介在すれば、広い見地からアドバイスしてくれ、結婚への過程をサポートしてくれるのです。
それからこれは特筆すべきことですが、ブライダルネットでは１年間の契約をされた男性会員が１年以内にお相手を見つけられなかった場合、２年目以降は無料とするサービスも展開しています。
どこまでも寄り添う覚悟があるブライダルネットで理想の女性を見つけてください。
下記は、２本目のブライダルネット特集記事になりますので、結婚を考えてマッチングアプリを利用中の男性は、ぜひマッチングアプリとの比較検討をしてみてください。
関連記事：ブライダルネットは女性と出会えないから２年目以降ずっと無料なの?
マッチングアプリで経験を積むことで理想の結婚が近づく
結婚を諦めるキッカケをくれる？
マッチングアプリを題材にして書籍まで作った高橋氏。取材の最後にマッチングアプリというサービス自体について何を思うのかを聞いてみると、「ここ最近、“マッチングアプリは人間を解放するツール”と考えるようになりました」と哲学的な回答で締めてくれた。
「男性も女性も、自分の本音に従って、納得いくまで理想の恋人・配偶者を探し続けることができます。
アプリ婚活・恋活が日常に浸透していくことで、不本意な相手と交際したり、無理して結婚する必要が大幅に減っていくでしょう。
つまりは不幸になる結婚から人間を解放してくれるツールと言えるわけです。
実際、私自身はアプリ利用も含めて婚活で無駄な出費と辛い経験を重ね、『結婚しなくてもOK』と決断に至りました。
周囲の圧力に屈してなんとなく結婚するよりは、ずっと良かったと考えています。結婚するにしても、結婚を諦めるにしても、このツールと上手く付き合い、自分が納得できるまで活動していくことではないでしょうか」
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結婚するきっかけはもちろん、結婚を諦めるきっかけさえも与えてくれるマッチングアプリ。利用して傷つくことも多いが、その先には納得できる選択肢が待っているのかもしれない。
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/110a7a1eec74fee9ad6b9d65d32f8d914f156b18?page=1
マッチングアプリは人間を解放するツールとは言い得て妙ですね。
昔ながらの出会いではとにかく時間がかかり、マッチングアプリほど場数を踏むことは不可能でした。
ですが現代は少ない労力でより多くの女性と出会う機会があるマッチングアプリのおかげで、多くの恋愛経験を積むことも可能です。
この時代の寵児のようなツールを使わない手はありません。
マッチングアプリの最大の特徴である時短のメリットを生かして、高橋氏がこの記事で幾度となく繰り返し話されていた”手数を増やす”=経験を積むことを実践していれば、不本意な交際や無理な結婚は減り、理想の交際や結婚に近づけると確信できます。
まとめ
マッチングアプリの利用には、冷静かつ客観的に自分のニーズを見極める、そんなマーケティング的な発想が必要と、今回記事を引用させていただいた高橋勅徳氏は語っています。
マッチングアプリでの恋活・婚活は、プロフィール内容を変更したり、写真を差し替えるなどブラッシュアップすることで成果の変化が見えるため、その過程は就活やゲーム感覚のよう。
プロフィール写真の出来いかんでは、いいね数やマッチング数の増大、ひいては寄ってくる女性の質まで高くなる効果があるので、プロフィール写真にはある程度コストをかけるべきです。
プロカメラマンが撮影してくれるのに、価格は１万円以下からと、費用対効果がバツグンです。
女性はプロフィール欄に本音を書いていないことも多いので、理想の女性と出会うために男性はとにかく手数を多くしてヒットを増やすアプローチ姿勢が望まれます。
ただしそれにも例外はあり、女性が対象とする男性へ具体的数字の条件提示をしているときは、条件未達の男性は引くのが賢明。
なぜなら、その数字もベターではなくマストになっており、さらにその条件をクリアしても同じような条件の男性が複数いる場合は、一番価値の高い男性が選ばれるので、プロフィールに振り回されないようにしたいものです。
ニーズに寄せようとしても、最初から最後まで誰も介在しないマッチングアプリでは高橋氏が言うように限界があるので、結婚したい男性には、婚活サイトを提唱します。
婚活サイトはマッチングアプリのような手軽さがあり、かつ、マッチングアプリの弱点である詰めの甘さが露呈する部分に、専任の婚活アドバイザーという人が介在することで、女性の本音を聞き出したり、悩み相談に乗ってくれるので、女性との関係を深めることが出来ます。
ブライダルネットなら専任アドバイザーが付いても料金はマッチングアプリ並みなのでコスパは最高です。
低収入、容姿にも自信がないというスペックが低い若い男性は、２０代後半になるにつれ同世代との収入格差が出てくるので、そうなると女性の目はハイスペック男性に向く傾向が出るので、なおさら手数を多く打つことが必要。
スペックの低い男性が結婚相手を探してマッチングアプリを始めたのならば、その男性にも婚活サイトは有効です。
女性も男性同様に有料なので婚活に真剣な人が集っており、お相手の選出は専任アドバイザーの豊富な経験値から選出のほかに、男女双方が入力したデータからアプリが自動で女性を選出して紹介してくれるので出会える確率はマッチングアプリより高いかもしれません。
また、1年契約をした男性が1年間でお相手を見つけられなかった場合、2年目以降の活動が無料になるサービスも展開しています。
マッチングアプリは時代の寵児のようなツールです。
昔ながらの出会いよりも何倍も出会える機会が増えるので、利用しない選択肢はなく、かつ、手数を増やす=経験を積んでいけば、不本意な交際や無理な結婚は減り、理想の交際や結婚に近づけると確信できます。
この記事を読んでの感想や意見、お前にひとこと言ってやりたい！でもいいです。
メッセージいただけますと、とても励みになります。
お気軽にメッセージをお待ちしています。
それでは今回はこのへんで、今後ともどうぞ宜しくお願いします。
「やもめの優」でした。
